マカッサル0km(邦訳)


0キロメートル地点であるカレボシ広場を基点に、様々な文化的営みが繰り広げられる現代マカッサル市民を描写した初めての本。マカッサルのポップ・カルチャーを知りたいなら必読! 

これが、インドネシア語で出版された"Makassar Nol Kilometer"の自己紹介文です。このサイトでは、この本の各章を少しずつ日本語に翻訳して紹介していきます。

マカッサルの若者たちの目で捉えられた様々な文化の側面は、どのように描かれているのでしょうか。お楽しみに。

<コミュニティ>
PSMサポーター マカッサルの巡礼者 ベチャ屋 闘鶏
カレボシのオカマ ロッテルダム要塞で英語をしゃべろう パヤボ(クズ拾い)


<食べ物>
パルバサ ブロンチョン ルンピア ジャランコテ
バッロ サラッバ 焼き魚
ソンコロ・バガダン バッサン ソプ・ソウダラ
エス・ポテン チョト・マカッサル ピサン・エペ


<現象>
道路を行く葬列 古着 パッカパッラタラン パッポロとブスール
「ガリン・アパイ・ノナ」という曲 北=南コミュニティ 国営バス エレクトーン
ガマシFM ペテペテ マカッサル風プロックエム語 マカッサルにもモナス
官僚機構のお貴族様 カレボシの薬売り マッシアラ 結婚式


<場所>
Jベテラン通りの店 マッチーニの中古車屋 マカッサルのモール タンジュン・バヤン
パオテレ ヌサンタラ通り チドゥ市場
ママジャン・モスク ソンバオプ センゴル市場
大学生寮 新サダン川通り ロザリ海岸のカフェ


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